平成29年人口動態統計

上巻 死亡 第5.12表 死因年次推移分類別にみた性別死亡数及び率(人口10万対)

注:死因分類の改正により、年次別比較には完全な内容の一致をみることはできない。

  昭和25年の脳血管疾患には、B46.b(352の一部、B22の後遺症及び1年以上経過したもの)を含むため、昭和25年報告書とは一致しない。

  平成6年の心疾患の減少は、新しい死亡診断書(死体検案書)(平成7年1月施行)における「死亡の原因欄には、疾患の終末期の状態としての心不全、呼吸不全等は

  書かないでください。」という注意書きの、事前周知の影響によるものと考えられる。

  表頭の死因名等は「ICD-102013年版)」(平成29年適用)の死因年次推移分類による。

  昭和18年のみは樺太を含む数値であり、(e-Stat)総覧 上巻  3-2-1(平成28年までの報告書 上巻 総覧 第3.2表)における死亡数とは一致しない。

  昭和1921年は資料不備のため省略した。

  昭和2247年は沖縄県を含まない。

  死亡総数には死因年次推移分類以外の死因を含む。

  昭和34年以前は男女不詳を含む。