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保険と年金の動向 2019/2020(第66巻第14号)
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- 1編1章サンプル 1編1章サンプル
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- わが国の社会保険(医療保険、年金、介護保険、労働保険)の最新状況をこの1冊に掲載。
- 保険・年金実務に、社会保障論(法)の教材に、社労士試験等の参考書にも最適!
- 医療・年金・介護・労働の社会保険全体がわかります。
本年版の構成の特色
- 本書は、これ1冊で、医療保険と年金だけでなく、介護保険、労働保険も含めわが国の4つの部門すべてについて学ぶことができます。
- 第1編では、社会保障制度についての総論およびわが国の医療制度と年金制度の背景と展望を学ぶことができます。
- 第2編では、社会保険制度の各制度について、直近の現状と動向を知ることができます。
- 第3編では、社会保険を学ぶ上で不可欠な、各制度の歴史を、わかりやすく丁寧に説明しています。
- 第4編では、欧米主要国(イギリス、ドイツ、フランス、スウェーデンおよびアメリカ)における医療保険と年金制度の直近の現状を専門家がわかりやすくまとめています。
- 毎年ご好評頂いているコラムには、「医療ビッグデータ」「企業年金の運用状況」をテーマに有識者がわかりやすく解説しています。
- 本年版では、基礎的な統計資料をWebサイトで提供することにより、書誌がコンパクトになり、利便性が向上しました。
商品詳細情報
刊行日 | 令和元年12月5日 |
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判型 | B5判 |
頁数 | 344頁 |
定価 | 定価 2,400円(税込) |
雑誌コード | 03854-11(「厚生の指標」11月増刊) |
収録内容 |
保険と年金の動向2019/2020統計資料ダウンロードサービスは
目次はこちら(PDF)
わが国の社会保険制度の4つの部門(医療、年金、介護、労働)すべての現状と動向について、また、諸外国の状況について、各分野の学識者のご支援を得て、最新の統計データと多様な資料に基づき、わかりやすい編成と平易な内容で解説しています。
2019/2020年版では、第1編と第2編の総論部分を充実し、教科書利用としての機能性重視しました。また、利便性向上のため、統計表については、本誌購入者を対象に加工可能なデータを、当ページでダウンロードできるサービスとなりました。それに伴い、書誌がコンパクトになり持ち運びが便利になりました。
内容構成は下記のとおりです。
第1編 医療制度と年金制度の背景と展望
第2編 社会保険制度の現状
第3編 社会保険制度のあゆみ 第1章 社会保険の成立と展開 第2章 医療保険制度 第4章 年金制度
第4編 諸外国の医療保険制度と年金制度
※本書作成の際には、情報を入念にチェックをしていますが、データ元の修正等により情報の修正が出る可能性がございます。その際は、正誤情報のページに正しいデータを掲載しますのでご確認下さい。
※「保険と年金の動向」創刊号(1963年)から平成に刊行されたすべての冊子データが収録されたDVDが2019年12月5日に発売しました。詳しくはこちらをご覧ください。
※「厚生の指標 保険と年金の動向」は一般財団法人厚生労働統計協会の登録商標です。 |
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